屋内で使いたいときのサイズは?

のぼりを屋内で使うのに適したサイズ

屋外用として主に流通しているのぼり(旗部分)のサイズは縦180cm、横60cmが一般的です。それに対して、設置場所が横に狭い場所(通路など)での使用に向いている横幅を細くした縦180cm、横45cmのものや、さらに縦にも短くすることでよりコンパクトにして圧迫感を減らした縦140cmあるいは160cm、横45cmのものがあり、屋内での使用に向いています。その他、横幅はそのままに縦幅のみ短くした縦140cmあるいは160cm、横60cmのものなどがあります。またメーカーによって細かい違いがあり、オーダーメイドなどではより自由にサイズを設定することもできます。
また変わり種では、商品棚などに設置してPOP替わりにすることなどができる手のひらサイズのもの(ミニのぼり)といったものもあります。
また旗竿は見た目にこだわりがないのであれば、様々なサイズに対応できる伸縮タイプを利用するといいです。

その他、のぼりの種類ごとの違い

のぼりにはサイズ以外にも、形状や旗竿との固定方法などの違いがあります。
形状においては、長方形のものが一般的です。その他に、外側の辺がカーブしている半楕円状のPバナーや外側の辺の下側から底辺にかけてカーブしているRのぼり、上辺がカーブしているスウィングバナー、底辺を山切り、谷切りにしたものなどがあります(ただしスウィングバナーなどは専用の旗竿が必要です)。
旗と旗竿の固定の仕方では、乳と呼ばれる細い布を折り返して旗に縫い付けた部位を通して固定する乳付旗が一般的です。その他に、上辺と内側の辺を袋縫いにして、そこに旗竿を通す棒袋のぼり(かつての縫含旗に近い)があります。棒袋のぼりは、風によるあおりや巻きあがりを防ぐ効果や旗竿との固定部分の強度を上げる効果などがあります。
その他、材質やプリント方法などで違いがあります。